再び彼女ができる

さて、予備校に通いながら土日はメル友と遊ぶ。
そんな僕にあたりまえだが問題が起きた。

高三になり高二の春休みに受けた模試の結果が返ってきたが散々だった。
もともとただでさえ部活に明け暮れていたから勉強できなくなってたしね。

僕は実は大学には結構夢を見ていて、
大学生になったら今の自分ならモテて女とブイブイ言わせられるんじゃないかなんて、
おかしな妄想をふくらませていて、
しかも最低でもMARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)レベルには
入りたいと思っていて、
もちろん大学のブランド力ももてるための一つの武器として使ってやろうと考えていた。

しかし、現実は今のままでは無理とわかる。
しかもメル友探してメル友とメールする行為は案外時間のかかる行為である。
勉強時間を大きく削ることになる。

しかし、セックスをすることを覚えた僕に大学に行くまでセックスをするなというのは
かなりきついものだった。

そこで自分の都合のいいように考えた結果、
一人のメル友と彼女として付き合うことを決めた。

たまたま一人のあるメル友が自分にものすごく好意を寄せていたのである。
彼女にしてしまえば受験勉強と言えばメールしなくてもある程度許してくれるだろうし、
たまに会っても必ずセックスできる。
勉強に集中もできるし、セックスもできる。

こうして僕にとって二人目の彼女はメル友だった。
当時彼女は中学三年生(笑)。

彼女とは月に二回くらいのペースで遊んでセックスした。
そしてあとは勉強だらけ。
こう書いているとあんまり勉強してなさそうに思われるだろうが、
彼女と遊んでないときは寝てるとき以外、鬼のように勉強していた。

学校の授業はクソで受験に全然役に立たないから、
学校サボって予備校の自習室に行き自習するようなこともしょっちゅうしていた。